2次会後
2次会が18時に終わるうえ、前述したように今回の参加者は小人数のグループの集まりだったため、みんなが混じって交流を深めてもらえるように3次会を用意した。
ここではたなかが幹事として店の確保から先発隊、会計補助まで頑張ってくれた。
我々は2次会会場の後片付け、そして新郎新婦の部屋に呼ばれ、2次会の余韻に浸った。
本当に満足そうなゆうそうを見て、本当に嬉しかった。
3次会への移動のタクシー、人数の都合上2台のタクシーで行くことになり、新郎側・新婦側で別れていくことになった。
「俺を真ん中に乗せてくれ」
もっとも長身のゆうそうがそう言ったのは、疲れた俺らを気遣ったからなのか自分とさいたに囲まれた空間を過ごしたかったのかはわからない。
タクシーの中で何を話したかは全く覚えていない。
ただただ「あー、よかったなぁ」と言っていたような気もする。
自分自身もこの3人の空間を味わっていた。
準備から今日までの3人で過ごした時間が、4回の卒論時に3人で過ごしたのときのことと重なった。